[アニメ]
ヒロイック・エイジ 第16話「幾つの定めを超えて」
人類はついに銀の種族から地球を奪還する。その功労者・エイジは狂乱の影響からか、いまだ覚めぬ眠りの中にいた。
アバンタイトルに出てきた地球の風景がえらい綺麗で、ニルヴァールたちが美しい地球だの聖地だの言う気が分かった。それ以外でも、今話は全体的に作画が綺麗だった。
軟禁されてなお、野望に燃える兄弟は頭が悪すぎると思う。モビードの評では、軍事的な才能はからっきしだけど、政治的な派手さは一級らしい。
作画に力が入ってたせいでユティはかわいかったし、カルキノスは渋かった。夕焼けの下で背後から声をかけられたシーンのユティなんて、瞳の光り具合といい、胸の前で手をかかえるポージングと言い、恋する乙女そのものですよ。この二人でこんなことを妄想するなんて、初登場のシーンでは思いもしなかった。
あとついでに、ユティが髪を引きずって歩く姿に白豹を連想した。たぶん、服の模様が縞に見えたからかな。
そしてなんと、メヒタカはアルゴノートに保護されていた。たしかに考えてみれば、エイジを回収する際に見つけてもおかしくはないし、ディアネイラの性格だったら保護してもおかしくない。けれど、この展開はまったくの盲点だった。
メヒタカが目覚めたときのテイルとメイルの動きが神がかってた。なんでこんな無駄なところに気合を入れるんだ。合体攻撃には少し笑ったけど。
で、メヒタカからノドスの情報を聞く。
メヒタカの契約は3つ。その内容は
・銀の種族に従う限り、ポレ族は繁栄する。
・ノドスとして力を尽くすまで、銀の種族に従う。
・銀の種族のノドスが危ないときは、助ける。
の3つ。ノドスとして力を尽くして戦ったから、もう銀の種族にしたがう必要は無い、とメヒタカは考えてる。でも、レクティが「メヒタカの定めはまだ一つ残っている」と言ってる通り、3つ目の契約はまだ有効だと思うんだ。
あとついでに、カルキノスの契約にも「ユティを戦いから守ること」が含まれているらしい。この調子だと、レクティの契約にも含まれてそうだ。契約をしたのがだれか知らないけど、どんだけ過保護なんだ。
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