大度城学園に通う少年・佐倉恭一は同級生たちと共に学園七不思議を探すために深夜の学校に侵入する。その翌日、友人が奇妙な行動を取るようになって・・・
ある日、主人公が特別な力を渡されて〜〜って流れで、ある一点を除けば普通のラノベ。「魔法少女」のくくりにこだわったのか、敵勢力と奪い合うのは恋心というファンシーな設定。
続編があることが決定しているせいか、主人公のキャラに伏線を強烈に張っていて、それが今巻の内容とはあまり関係なかったから、違和感を感じた。
あと気になったのが、終盤になると明らかに文体が変わる点。基本的な文体は主人公の一人称で、変身すると人格が微妙に変わるような感じだったので、その影響だと思うけど、ちょっと読みにくかった。
続きはネタバレ
 |
桜ish 1―推定魔法少女 (1) (角川スニーカー文庫 156-51) 一 肇、デジターボ 他 (2007/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
コメントの投稿