ルチャ大会でバルサの生存を知った武人・カルボは、過去の因縁を断ち切るため、バルサに勝負を挑む。バルサは自分のことを忘れてくれと頼むが・・・
これまではチャグムにスポットを当てた話が多かったけど、今回の主役はバルサ。今までは表に出てなかった彼女の一面が明らかになった。武器を振るうことを生業としている人種には、多かれ少なかれ獣の一面があるんだろうな、と思った。
戦うと決めたときのバルサの豹変ぶりと、さらに竹林の中での豹変振りに鬼気迫るものがあった。戦闘シーンでも顔のアップが多く、どんどんと険しくなる表情が、獣に近づくバルサをうまく表現できていたと思う。
人が虎になるって話を教科書か何かで読んだ気がするので、調べてみた。僕が読んだのはおそらく山月記(
wikipedia)。これは詩人が虎になる話で、今回の話とは直接は関係なかった。
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