[ライトノベル] [三田誠] レンタルマギカ 妖都の魔法使い

格付けの審査を受けるため、ロンドンまで呼び出された<アストラル>の面々。格付けが上がって経営が楽になるかと思いきや、巨漢の錬金術師による連続殺人事件のせいで、下手を打てば<アストラル>解散の窮地に立たされてしまった。


秋からアニメが始まるレンタルマギカの最新刊。

萌え成分は足りなかったけど、それ以外の<アストラル>の絆が色濃く出ていた一冊。複数の案件に対応するために手を分散させるんだけど、連絡も打ち合わせもなしに、仲間を信頼して、自分の役目を果たそうとするいつきや猫屋敷、穂波たちが熱かった。
そういった部分とは裏腹に、魔法戦闘自体はあまり盛り上がらなかった気がする。死亡フラグが立ってた猫屋敷の戦闘ははらはらしたけど、それ以外はあまりに戦力差があって結果が見えてたからか。


photo
レンタルマギカ妖都の魔法使い (角川スニーカー文庫 177-11)
三田 誠
角川書店 2007-09

by G-Tools , 2007/10/02




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