一冊の本の中で超能力に関するリアルさに温度差がある。
兵部少佐が言ってたけど、超能力を使えば人間なんていくらでもえげつなく殺せる。それに多分、ECM(超能力対抗装置)だって、電力で動いてるなら簡単にショートさせられる。本当に武闘派の超能力者なら、兵部みたいにやりたい放題できる。
そういった世界と、薫たちの住んでる世界があまりにも違いすぎて違和感を感じた。
それはそれとして、浅き夢見し(4)の140〜141ページの妄想シーンは、白詰草話を連想した。
最終話だったかその2個前くらいに、あまりにも似てる構図があるんだもの。その時のフラグによって、三人の娘の誰が抱きかかえるかって条件まで一緒。
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