タイトルの通り、
友野詳がおバカなRPGを延々と語る本。RPGといっても、コンピュータRPGではなく
TRPGなので、注意が必要。
日本語で読めるものは紹介しないってポリシー。
全部でおよそ9章。「ギャグ」や「バカホラー」などの8つのテーマについて、それぞれ3つくらいの
TRPGを紹介してる。
どんなRPGがあるか、背表紙からちょっと転載してみると、
「ニンジャになってハンバーガーを届けるRPG」
「男女で遊んで架空のデートを楽しむRPG」
「ゾンビがプロレスでノーザンライトボムを決めるRPG」
・・・バカばっか。
僕が一番面白そうだと感じたのは、パラノイアという
TRPG。これはマニアの間では有名なRPGらしい。プレイはしたくないけど、リプレイはすごい読みたい。
余った一章は書き下ろしのスレイヤーズ
TRPGリプレイ。日本でもスレイヤーズ
TRPGはあるけど、当然、この本で扱うのは海外版。詳しくは知らないけど、ルールも何も全然違うらしい。
ルールの簡単な解説もあるし、それに何より掛け合いが面白くて、あまりルールを知らなくても存分に楽しめた。ナーガの扱いがすごい
買おうかどうかかなり悩んだけど、買って正解だった。
TRPGを知ってる人なら買って損はないと思う。
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