インベルに拒絶された千早は独断でアイドルと融合する準備を始める。一方、逃亡させたリファを追跡したあずさによってトゥリアビータの本拠地が明らかになった。
あまりに内容が詰め込んであって、すごいカオスな回だった。
前回の大活躍ですでにフラグが立ってて、さらにアバンタイトルの発言で死亡フラグが確立した伊織。このまま退場するんじゃないかと思ってたけど、一応は無事らしい。
斧を大量に持ち出してるリファに笑った。笑う場面じゃないんだけど、あまりにタイムリーすぎる。あと少し放映が遅れてたら、斧少女の巻き添えを食らって放映中止になったんじゃなかろうか。
あずさと千早が対峙してるシーンで、雪歩や真が乱入して状況がぐちゃぐちゃになってく場面は面白かった。それだけに、単純な誤射で決着がついちゃったのは残念。
リファシリーズを登場させることに物語上の意味が見出せなかった。一瞬で置き去りにされてるし。普通に一対一でいいじゃん。
アイドルとの一体化って、本当に文字通り体が一つになるってことか。あまりに直球すぎて、その発想は無かった。せいぜい有機的な結合か、心が一つになるとか、そういう意味だと思ってた。一つになったとして、そしてどうするんだろう。
アウリンを開くのは、ミシュリンクを作るためだったらしい。
博士の目的は分かったんだけど、ミシュリンクを作ってどうするつもりだったんだろう? 最悪の場合、地球を滅ぼすほどの対価以上の何かを得られる計算があったんだろうか? そうでないなら、本当にいい迷惑だ。
カラスの目的も親の逆恨みで大したこと無かった。そんなことのためにここまで事態を大きくできるのはある意味たいしたものだ。
カラスがモンデンキントの関係者だってなると、この物語はモンデンキントの内部抗争だよな。敵はモンデンキントから離反した組織で、そのトップはモンデンキント幹部の息子。ろくなことしてねーな、モンデンキント。
そして、千早によって敵方のボスがみんなぺしゃんこに。
すげえ。用済みになったキャラは全て力技で消し去って物語を終結させに来た。
トゥリアビータがひどすぎる。勝手に自滅するラスボスって、テンションが下がることこの上ない。でも、内扮する味方組織と勝手に本拠地のバリアを解除した敵組織で、情けなさのバランスは取れてるのかもしれない。課長もカラスも大したことはやってないし。
そしてそもそも根っこは同じ組織だから、そりゃ同じようなことをするか。
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